殺処分せず動物達が生きられるように、家畜伝染病の対策変更をお願いいたします。

殺処分せず動物達が生きられるように、家畜伝染病の対策変更をお願いいたします。

開始日
2022年1月9日
署名の宛先
農林水産大臣 金子 原二郎様
現在の賛同数:456次の目標:500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 Minori Higa

今までに以下のようなニュースを度々目視されている方も多いと思います。

・「耳から離れぬ鳴き声」人懐こい子豚も…豚コレラで処分
堀川勝元 板倉吉延  朝日新聞デジタル

2019年5月4日14時00分https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASM5352X6M53OIPE009.html

最近も、このようなニュースが報道されましたね。

・鳥インフル139万羽殺処分、青森の養鶏場「居たたまれない思い」…農場「分割管理」導入

2023年3月16日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230314-OYT1T50179

このニュースを見ていてふと思ったのですが、私達人は、新型コロナに感染しても殺処分されることなく生きられるのに、どうして動物達は命を絶たれなければいけないのだろうと。可哀想すぎると…。

 また、日本政府も力を入れているSDGsの目標には、「飢餓をゼロに」という項目があります。このSDGsの目標達成のためにも、殺処分以外の方法を考える事も必要なのではないかと思いました。

そこで、私と同じように疑問に思われた方にお願いです。以下の要望を叶えるために、ご賛同よろしくお願いいたします。

 

農林水産省大臣、または内閣総理大臣宛てに

下記の意見を提出し、回答を求めたいと考えています。

・殺処分以外に方法はないのでしょうか?

(隔離する、感染が落ち着くまで待つ等)

また、殺処分をせずに動物が生きられるよう対策への変更をお願いします。

・殺処分がどうしても必要なのであれば、その理由をどなたにもわかりやすい説明でお願いいたします。

以上です。

伝染病によって動物達が殺処分されずに生きられる日が訪れますよう、ご署名、情報拡散して頂けますと幸いです。

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現在の賛同数:456次の目標:500
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意思決定者(宛先)

  • 農林水産大臣 金子 原二郎様
  • 内閣総理大臣 岸田文雄 様